ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は静岡県田方群函南町の「雄大ゴルフセンター 熱函(ねっかん)」から練習場&ショートコースレビューをお届けしていきます。
全長250yard・30打席を備える同練習場は、無料で利用できるアプローチ&バンカー練習場に加え、世界の名門コースを体感できるシミュレーションゴルフ「GOLFZON(ゴルフゾン)」まで完備。
全5ホール(全長197yard)のショートコースは、傾斜地からのアプローチ練習にもうってつけです。

早朝のサービスタイムに、ラウンド直前の「1カゴ練習」を設定
伊豆縦貫自動車道「三島玉沢IC」から約11分の位置にある同練習場は、年中無休で7:30~22:00まで営業中。

熱函(ねっかん)という印象的な名称は、熱海市と函南町(かんなみちょう)を結ぶ、「熱函道路」を由来としています。

すれ違い注意なアプローチ道路からは、ドライビングレンジが見えてきます。

四方八方に屋根がかかるクラブハウスは、パルクールでもやれそうな雰囲気です(できないけど)。

まずは受付です。料金システムは「打ち放題」と「コイン制」の2種類。
早朝のサービスタイム(7:30~8:30までに入場)には、お得感のある「打ち放題90分・1,300円」や、ラウンド前の「1カゴ練習(30分以内、60球・600円)」も用意しています。

打ち放題は、17:00までは平日150分・1,950円/土日祝90分・1,950円、17:00以降は曜日を問わずに90分・1,350円。
一方のコイン制は、打席料400円+1コイン60球・600円という設定です。
そうそう、公式サイトに「初回限定・200円引きクーポン」が掲載されているので、初めて訪れる方は事前にチェックしてみてください。
「3カゴ」ボタンでちょうど満タン! 男性トイレの張り紙は必見かも
この日は、翌日に初ラウンドを控えた友人&2回目のムスメらとともに、90分の打ち放題をセレクトしました。

ドライビングレンジの打席は、空いているところから自由に選ぶスタイルです。
ボールの貸出は、フクロウの雄大くん(!?)がプリントされたカードを使用します。

練習前にトイレに寄ったところ、ゴルファーなら思わず「ニヤリ」とする張り紙がありました。

ドライビングレンジはやや打ち下ろしのため、キャリーの着弾点が確認しやすくなっています。

奥のネットまでは約200yardで、ネットの真ん中付近に「250」の表示が掲げられています。

打席はすべてセルフ式のティーアップ。
1Fに22打席、2Fに8打席が配置されています。

眺望&プライベート感を重視するなら、やはり2F打席がオススメです。

各階の右端打席には、筆者が大好きな「鏡」が設置されていました(写真は2F)。

まずは雄大くんカード(!?)を使って、貸出ボールをゲットします。

カードを差し込み、180球の「3カゴ」ボタンを押すと……

ちょうど満タンです。

打席周りはシンプルながら、必要にして十分ではあります。

ゴルフに目覚めたムスメは、180球をしっかり打ち終えました。
(貸切状態なら)ショートコースが広々としたアプローチ練習場になる
近所の十割そば屋さんでランチを挟みつつ、午後からはショートコースで練習を続けます。

まずは無料で利用できるアプローチ練習場で、天然芝の感触を掴んでいきます。

すぐ横のバンカーも利用できるのですが、ビギナー陣に変なクセがついたり、苦手意識が芽生えるのを避けたかったので、今回はスルーしておきました。

ちなみにクラブハウス内のパター練習場も、ちょっと狭すぎたのでスルーです。

全5ホール(全長197yard)のショートコースは、終日使い放題で平日1,200円/土日祝1,700円という設定です。

前半3ホールは打ち下ろし、

後半2ホールは打ち上げというレイアウトになっています。

グリーンの状態は、正直なところパターをやる気にはなれない感じでした。

というわけで、この日は貸切状態だったこともあり、広々としたアプローチ練習場として活用させてもらいました。

地域一番の“最安値”を謳っている「雄大ゴルフセンター 熱函」は、目的に応じて有効活用すれば、上達の大きな助けになりそうです。






































