ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は茨城県牛久市の「ダイヤゴルフセンター小坂(おさか)」から練習場レビューをお届けしていきます。
全長300yard・55打席を備える同練習場は、いつでも入場料&夜間照明料ナシというフレンドリーな設定が魅力。さらに無料で利用できるアプローチ&バンカー練習場に加え、マッサージチェアまで無料開放しています。

「牛久」と表記されることもあるけど、正式名称は「小坂」
圏央道「牛久阿見IC」から約5分の位置にある同練習場は、年末年始を除き、日の出から22:00まで営業中。

Googleマップや公式サイトでは、「ダイヤゴルフセンター牛久」と表記されていますが、実はずいぶん前から「小坂」として営業しているそうです。

この日は「あれ、間違えたかな」と戸惑いつつ、ひとまずエントランスゲートをくぐっていきました。

まずは受付です。同練習場では、2,000円/3,000円(300円分サービス)/5,000円(500円分サービス)/10,000円(1,600円分サービス)のプリペイドカードを採用し、ボール代などはこのカードから精算するシステムになっています。

一般料金は曜日を問わず、1球貸しが10円/球で、日の出から9:00までは8円/球。打ち放題は、1時間1,000円~という設定です。仮に1時間で100球以上を打つ場合には、1球貸しよりも打ち放題の方がオトクになります。

その他、屋根が無い「外打席」限定で、100球700円のプランも用意されています。
この日はラウンド後の“反省会”で訪れたのですが、お目当てのひとつは無料で使えるマッサージチェアです。
全長300yardのフェアウェイは世紀末風!? コースボールも混在
フロントで「1球貸し」と利用する打席を選び、さっそくドライビングレンジへと向かいます。

全55打席は、すべて1Fにずらりと配置されています。

スイングチェックができる鏡付きの打席は、右端の「1」番打席のみです。

この日は最初に指定した「43」が打ち放題専用だったため、流れで隣の「42」を選ぶことになりました。やや縁起が悪いと思いつつ、さらっと流して練習していきます。

1球貸し対応の「42」番打席では、2,000円分のプリペイドカードで200球を打つことができます。

一方、打ち放題専用の「43」番打席は、プリペイドカードの使用が不可だったので、料金はフロントで引かれるようです。

目の前に広がる全長300yardのフェアウェイは、夕立前の空模様も相まって、何かの映画で観たような“世紀末感”を醸し出しています。

ターゲットグリーンは一部が剥がれ、40yardのカゴは「枠」しか残っていません(汗)。

一方、奥のネットはやや新しい感じで、細かすぎるヤーデージ表記もこだわりを感じさせます。

各打席からの距離も、柱の張り紙に明示されています。

打席はすべてオートティーアップで、スペース的にも余裕たっぷりです。

貸出ボールは、一般的なレンジボールとコースボール(ロストボール)が混在しています。筆者はコースボールが出てきたらドライバー、それ以外が出てきたらアイアンをメインに練習してみました。
本格アプローチ練習場に、無料の小技スペース&マッサージも!
練習の合間には、その他の設備もチェックしてみました。

「外打席」はセルフ式のティーアップながら、よりリーズナブルな100球700円で利用可能です。

ドライビングレンジの左奥には、1時間600円で利用できる本格的なアプローチ練習場も設置されています。

受付時間は9:00~17:00で、使用期間は4月~9月となっています。

一方、クラブハウスのすぐ脇には、実質的にはチッピング練習場と言える、無料のアプローチ練習場も設置されています。

さらにアプローチ練習場のようなスペースもあるのですが、こちらは単なる“遊休地”だそうです。

エントランスゲートのすぐそばには、こちらも無料で利用できるバンカー練習場が設置されています。ネットはでろんと垂れ下がっているものの、なかなか練習のしがいがありそうな仕立てです。

というわけで練習終了。パターマットも敷かれている癒しのスペースには、無料で利用できるマッサージチェアが鎮座しています。

保護カバーは利用する際も付けたままなので、腕やふくらはぎ部分のマッサージ効果は限定的ですが、それでも疲れた体をじっくりほぐしてくれます。

リーズナブルな料金設定や無料で使える各種設備を整えた「ダイヤゴルフセンター小坂」は、足しげく通える“古き良き練習場”と言えそうです。







































