ゴルフを愛する皆さん、練習してますか?
今回は茨城県つくば市の「つくばゴルフガーデン」から練習場レビューをお届けしていきます。
全長210yard・19打席を備える同練習場は、15ホールから9ホールへとリニューアルされたショートコースを併設。
リーズナブルな料金設定も大きな魅力で、「平日限定ゴルフパック」では、250球を1,000円(!)で打てるうえ、+800円でショートコースも回り放題となります。

「平日限定ゴルフパック」のコストパフォーマンスが圧倒的
常磐自動車道「土浦北IC」から約23分の位置にある同練習場は、9:00(平日)/8:00(土日祝)~22:00まで営業中。

定休日は第2/第4/第5火曜で、年始もお休みとなります。

クラブハウスの佇まいは、常連さんが通い詰める“昭和の喫茶店”のような雰囲気です。

まずは受付です。球貸しの料金システムは、「現金」と「プリペイドカード」の2本立て。

平日限定ゴルフパックは、「1,000円250球」もしくは「1,800円250球+ショートコース回り放題」を選択できます。
ショートコース回り放題は、通常1,500円(平日)/2,000円(土日祝)なので、平日限定ながら“大盤振る舞い”と言えるかもしれません。

また、夏季の平日(9:00~16:00)には、お得で気軽な「500円100球」もスタンバイしています。

プリペイドカードは、500円(10円/球)・2,000円(7円/球)・5,000円(5.8円/球)の3種類。利用する際は、季節&時間帯によって、別途200円もしくは300円の入場料が必要となります。
飛ばし屋の方は、“正面ネットの右サイド”を狙い打ち!
この日は「500円100球」の大きなカゴを手に取り、

時の流れを感じさせる“緑のトンネル”を上って、ドライビングレンジへと向かいます。

ティーアップは、全19打席で「セミオート」を採用。

各打席のスペースはやや狭めですが、必要にして十分です。

ヤーデージボード兼ターゲットは、過不足なく設置されています。

そうそう、右に打ち出しやすいビギナーの方は、万が一の打球事故に備え、“奥の打席”が推奨されています。

一方、飛ばし屋の方には、“正面ネットの右サイド”を狙っていく課題が与えられています。

気軽なはずの100球は、なかなかのボリューム感です。

レンジボールは、新旧が混在しているスリクソン製。

飛距離はコースボールに比べ、100~150yardで約5%、150yard以上で約15%落ちるので、ムリに飛ばそうとする必要はありません。

ちなみに筆者の打席は、ティーアップ機とゴムティーの相性が悪く、セットしようとしてはポロポロと落ちてしまう状態でした(汗)。

そういった時は、こぼれたボールを並べて、真ん中のボールだけ打つ練習に切り替えるのもアリでしょう。
全英オープンのリンクスを彷彿させる!? こだわりのショートコース
全9ホールのショートコースは、ドライビングレンジを囲むように配置。

スタートホールには、駐車場側から向かいます。

今度はリアルな“緑のトンネル”を抜けていくと……

かなり打ち出しの狭い、1番ホール(51yard)が現れます。

各ホールの距離は、最短36yardから最長128yardまで。実は36yardの6番ホールは、ティーショットが“バンカー内”というユニークな設定になっています。

全体コンセプトは「全英オープンのリンクス風」ということで、アリソンバンカーやタフなブッシュなども点在。距離は短いながら、戦略性や正確なショットが求められる構成です。

施設の老朽化は“自他ともに認める”レベルですが、平日なら1,800円で丸1日遊べる「つくばゴルフガーデン」。250球を打ち込んで、ショートコースを好きなだけ回って……財布よりも先に、体力の限界がやってきそうです(笑)。


















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